出産

NICUに子供が入院したときの父親の思考【NICU】

はじめに.

最近こんなやりとりがありました.

せっかくなので男視点での考え方をまとめ用と思います.
こんな時男は一体何を考えていたのでしょうか.
世の女性陣に男視点の考え方を伝えてみたいと思います.

まずは出産時の男の心境

我が家の娘,もとこは,1500gで生まれたため,
出産→即NICUでした.

その時の心境はこんな感じ.
頑丈そうな保育器(クベースという)に入れられた娘.
生後数分ですでに箱入り娘のできあがりです.

その体には幾本もの管が繋がれていて,
隣には心拍や酸素濃度を測る機械が置かれていて,
心配そのものです.

と言うことで,
当初は毎日仕事を早めに切り上げてもとこに会いに行きました.

しかし,これが結構遠い.
わりと急に出産になってしまったため,
ちょっと遠めの病院になってしまいました.

まあ,いくら遠くとも妻は毎日通っていました
えらい.

その病院では面会時間がPM7時までだったので(多分,もう忘れた)
逆算すると職場をPM5時に出発する必要があります.

これがわりとキツい.

このあたりで色々と友人に出産の話しをしていると,
わりと身の回りに未熟児で生まれている人がいることに気づきました.
友人自身が1000gで生まれたとか.

なんだ,1500gへーきじゃんと思い始めたのはこの頃です.
へーきというのは語弊がありますが,
娘のもとこは1500gなので不必要に心配しすぎる事は無いんだなとおもいました.

転院

さすがに家から病院が遠かったので,
転院の希望を出していました.

そうしたら,出産から2週間ほどで,
家から近い病院に移ることができました.
しかもその病院のNICUの面会時間はPM9時までです.
これまでと比べてもお父さんに優しい設計です.

このときは,家から近いしどんどん行くぞ!!!
という心境になりました.

しかし,いざ行ってみると

ねてる.
ぐーぐー寝ている.
これは起こせない.
何もできない.

さすがに寝ていては起こせません.
何もできません.

ミルクをあげる時間を見計らってくれば良いのですが,
ミルクはきっちり3時間毎です.

さすがにこれには時間が合いませんでした.

うーん.こういうとき仕事をしていて時間が拘束されると無力だ.

そうすると身を削ってNICUに行くのもツライ
ツライと言っているが,もとこが一番ツライのは知っているし,
妻のらくちゃんもつらいのだ.それは分かっている.

最終的にこうなった

そして最終的にはこんな感じに落ち着きました.
月〜金は行けたら行く.
土日は全力で行く.

土日はなにがあろうと,
予定を排除してもとこに会いに行きました.

まとめ.奥様方へ

世の殿方はなんだかんだでNICUの子供に会いに行きたいのですが,
職場から微妙な距離だったり,
時間的に微妙だったり,
いったらいったでけっこう子供は寝ていたりして,

うん,まあいっか,となっていることがほとんどだと思います.
悪気はないんです,

平日に関しては行ってみてもほとんどやることがないと言う場合もあります.

休日については全力でNICUへ会いに行くべきでしょう.
もし休日にもかかわらずNICUに行かない夫がいれば真剣に話し合うべきですね.